愛知県 建設業許可申請フルサポートについて
名古屋市内 造園工事業(従業員数4名)
行政書士に依頼すると費用がかかると思っていましたが、逆に助成金や不要な経費が削減できて大幅なプラスになり驚きました。
Q.許可申請フルサポートについて
建設業許可が取得できたことはもちろん、フルサポートに依頼したおかげで、助成金が360万円利用することができました。
建設業許可の取得とともにに法人化もして、その数カ月後に利用できたので、運転資金として非常に安心して経営することができ、とても助かりました。
Q.当行政書士事務所について
行政書士資格だけでなく、社会保険労務士・FPとしても活躍されているので、社会保険料の削減や、建設業の様々なリスクを考慮に入れて建設業許可申請の手続きのアドバイスをいただけました。
おかげさまで自分や作業者が作業中・通勤中の災害にあった場合にも落ち着いて対応ができる体制もできました。
経営事項審査や入札参加資格申請も行政書士に依頼して、愛知県・名古屋市などの公共事業の元請として参加していきます。
建設業許可申請は自分でするものではなく行政書士の専門家に任せるべきと痛感しました。
愛知県フルサポートを利用した効果
1. 建設業許可の取得
2. 助成金360万円獲得
3. 社会保険料の削減 約100万円
4. 労働災害等リスクへの対応
5. 経営事項審査のP点対策
建設業許可申請を当行政書士に依頼するメリット
メリット1 助成金診断
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建設業特有の助成金もあります。
建設業の許可や更新は、助成金検討の良い機会です。
受給可能な助成金があるか、当事務所の診断をご利用ください。
助成金を申請するのはメリットのみ!
数百万円受給できることもあるのに、本当に返済は不要?
権利に基づいて申請した助成金の受給に関しては、返済は不要です。(融資とは異なります。)
経営の強化として、受給可能な助成金は是非利用を検討しましょう。
メリット2 社会保険料の削減
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建設業界は、社会保険未加入や手続に対して行政の指導・チェックが強化されています。
建設業許可申請や年度更新の際も、従業員等の社保加入状況を確認・指導されます。
建設業許可申請・更新等の際に、面倒な社保手続を一度棚卸できます。無駄がないかチェック。
経審においても社会性等(W)における社会保険への加入状況の評価が見直され、P点への影響が大きくなっています。
電子申請にも対応し、御社ををサポートいたします。
愛知県建設業許可申請フルサポートでは、社会保険や特別加入等の加入手続きや、社会保険料の適正化(削減)までお手伝いいたします。
社会保険の手続と保険料削減で経営強化!
愛知県建設業許可申請フルサポートでは、社会保険や特別加入等の加入手続きや、社会保険料の適正化(削減)までお手伝いいたします。
メリット3 リスクに対する相談
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どれだけ災害がおきないように未然防止対策を講じても、どうしてもリスクは避けて通れません。
せっかく建設業許可を取得し、仕事も順調で、助成金等も受給して利益の上がる会社になっても、リスク(法律上の賠償責任)は万が一に起こりえます。
そしてその事は、会社に大きなインパクトがあり、時には倒産することもあります。
このようなリスクにより、経営ができない状態にならないように、行政書士がコンサルティングいたします。
もちろん中小事業主等の特区別加入・一人親方特別加入にも即対応
リスクへの対策でぬかりなし!
愛知県建設業許可申請フルサポートでは、その他民間の損害保険(事故や傷害等)や生命保険でも御社をサポートいたします。
これらも建設業の経営審査事項で評価の対象となっています。
建設業許可申請時または更新時に、検討ください。
メリット4 従業員教育のDVDレンタル
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建設業許可を取得するのですから、利益を上げるために作業者への教育は欠かせません。
従業員教育で建設業経営を勝ち残る!
当行政書士事務所の顧問契約により、レンタルにて社員教育ができます。
- 【クリックで開く】DVDタイトルの一例(その他多数あります。)
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タイトル サブタイトル 近道・省略行動がまねく危険!災害事例から読み解く安全の極意 "いくら注意しても不安全行動が直らない…それは危険を感じる力がたりないのでは?●脚立から降りるとき、踏み外して足を骨折●丸ノコの反発で手を切る●釘打機で誤って自分の身体に発射●グラインダーに用途外の刃を付け顔にケガ●開口部の仮床を固定しなかったために、落ちて大ケガ不安全行動の原因である、近道・省略行動を防ぐ極意を、ベテラン作業者が解説ひ災害事例を作業者が知る機会は、ほとんどないのが現状です。そのため、自分の行動が、災害に結び付く不安全行動かどうか、分からない人が大勢います。災害に遭わないためには、災害事例を知り、危険にもっと敏感になってもらうことが、とても大切です。この映像教材では、脚立、丸ノコ、釘打ち、サンダー、開口部の災害事例を、ベテラン作業者に再現してもらいました。そこから見えてきたのは、災害事例に隠された数々のルール違反でしたひ『どこが危険』で。『どうすればよかったのか?』ベテラン作業者が災害事例を分析・説明する内容は、どれも明日からすぐに活かせるものばかりです. 知らないではすまされない労働災害と事業者の責任 協力会社事業主が労働災害防止に対する意識が低いという不満はありませんか?協力会社事業主であっても「労働者を使用する者は事業者の責任を負っている」ことを強烈に訴える、非常にインパクトのある作品です。協力会社事業主の労働災害の責任と防止義務をズバリ指摘しています。安全へのより一層の配慮を示し、元請の安全対策への積極参加を導きます。 舞台の主役③‐今、職方に求められるもの‐■顧客満足篇■ お客様、元請、施工現場との連携で進む新築工事。最も大事な要素は報告・連絡・相談=コミュニケーション。「風通しの良い」現場にするには報告・連絡・相談が重要。自分の為、次工程の為、会社の為、そして最終目標はお客様のため―顧客満足です。大切なのは、職方さんからもたらされた情報を、元請と協力会社が一体となってチームワークで問題解決していく姿勢を鮮明に出していくことです。つまり、問題の共有化です。このことが、コミュニケーションの最も大事なポイントと考えました。そして、お客様のちょっとした変化、要望や近隣とのトラブルなど、現場で作業する職方さんから随時連絡が入るようになれば、顧客満足、さらに紹介受注へとつながります。 舞台の主役ザ・リフォーム 外装編 ザ・リフォームと外装編で内装・外装のリフォーム工事CSを極めよう! 紹介受注もっと伸ばしたいひリピート工事を100%取りたいひそれには、お客様の満足度が決め手。工事のできばえはもちろんの事、現場のマナーが、お客様の満足度を大きく左右することとなります。リフォーム工事の中で、工事件数が多い「外壁塗装工事」を舞台に、お客様のストレスになりやすい事例やその効果的な解決策を、ドラマを交えて分かりやすく解説します。リピートにつながる仕事の進め方のコツをつかむことができるので、外装業者さんに限らず、全ての業者さんや現場管理者の方にも役立つ教材です。お客様の満足度を高める決め手は現場のマナー。●お客様との事前打ち合わせのポイントは?●足場の設置時にはどんな点に配慮すべきか?●高圧洗浄時・塗装時に起こりやすいトラブルは?●ストレス原因の上位に「工事内容説明不足」あり。●職方さんの朝夕の挨拶はこのようにしよう。●お客様の信頼感を増やすための「演出」は? 作業員さんそれは法律違反ですよ作業員の自己安全義務8か条 ①保護具の着用・使用義務②安全状態保持義務③安全衛生措置実施義務④危険・有害行動の禁止義務⑤労働者の立ち入り禁止義務⑥安全施設使用義務⑦無免許施設使用義務⑧車両系建設機械などの運転者の自己安全義務 三大災害をビジュアルで学ぶ建設業の労働災害事例集 建設業における労働災害の中で大きな比率をしめるのは「墜落・転落災害」、「建設機械・クレーン等の災害」、「倒壊・崩壊災害」です。過去に起こった数多くの災害事例をチャプター別に見ながら、人の不安全行動や、職場でのルール違反などが原因で起きた災害に焦点を当て、労働災害防止のための安全対策を考えます。 設備工事のリスクアセスメント電気工事・空調工事・給排水工事編 皆さんが日々活用している、「作業手順書」を元にリスクアセスメントを進め、作業単位ごとに職長が作業員とともに作成する「単位作業の作業手順書」で各作業単位の、危険性・有害性を洗い出し、墜落・転落の危険性がどこに潜んでいるのか、などリスクアセスメントについて電気、空調、給排水工事それぞれの具体的な作業を元に解説します。 あなたは職長シリーズ 第2巻建設現場の安全一日 建設現場の職長が、毎日どのように安全指導したらよいか、そのノウハウが身につき、リーダーシップの向上に役立つビデオ教材です。■第2巻 建設現場の安全一日(15分) 一日の作業の流れを通して職長の役割を具体的にまとめています。
愛知県の建設業許可取得をフルサポート!
建設業許可の取得申請は、専門的な知識が必要です。
そして、非常に多くの書類を作成しなければならず、本業の片手間の準備は難しいでしょう。
愛知県庁建設業許可申請窓口においても、何度も書類の作り直しを求められることもあります。
そこで、建設業許可申請の専門家、行政書士にお任せ!
ご自身で許可申請をするのと比較して、あなたの「時間」・「労力」・「お金」を最小限に抑え、本業に専念することができます。
また、建設業界で必須になっている社会保険加入及び削減や、経営上検討すべき融資や補助金もご相談いただけます。
500万円以上の工事を請け負いたい
元請から許可をとるよう要請された
社会的な信用を得るために許可を得たい
金融機関から融資の条件に出された
自分で許可申請をしようとしたが頓挫した
将来に向けて建設業許可を受ける準備をしておきたい
建設業許可取得フルサポートの流れ
0120-284-373
営業時間 9:00~22:000(土日も営業)
メール✉でのお問合せはこちらのお問合ページをご利用ください。
ご希望の日程にて無料相談を行います。
ご相談は、ご希望の場所にご訪問いたします。
建設業許可申請無料相談を利用特典として、特典:助成金取得診断があります。
お気軽にご利用ください。 無料相談にて当行政書士事務所のサービス内容をご理解いただきますと、許可申請フルサポートのご契約いただきます。
行政書士が代理取得できるものと、お客様からお借りする書類をご説明いたします。
収集した書類・資料から、建設業許可申請書類一式を当事務所が作成いたします。
愛知県庁窓口等の管轄窓口に申請書類一式を代理で提出いたします。
愛知県知事・新規許可の場合、だいたい30日程度かかります。
余裕をもった申請スケジュールをたてましょう。
助成金等の活用もサポートいたします。
建設業許可申請の29業種
例を挙げますと、高速道路や住宅地の造成、新築家屋や増改築の工事などです。
次に大工工事、左官工事、とび・土木工事ですが、これらは木材の加工による工作物の建造、モルタル・しっくい等の塗布、足場や鉄骨の組み立て等の作業を指します。
屋根工事、電気工事、管工事はそれぞれ屋根葺き替え、発電・引き込み線工事、給排水工事等を指します。解体工事は工作物の解体、石工事は石材加工・石積み工事等がその内容です。
タイル・レンガ・ブロック工事は、タイル貼り、レンガ積み等、鋼構造物工事は、鉄骨工事や石油・ガス等の貯蔵タンクの設置工事となり、さらに鉄筋工事は鉄筋加工組立などを指し、具体的には鋼材を加工・接合し、組み立てる工事です。
舗装工事はアスファルト舗装やコンクリート舗装を指し、板金工事は板金加工した金属板等の取り付け、塗装工事は塗料・塗材を工作物に吹き付ける工事となります。電気通信工事は、主に放送機械設置や空中線設備設置を指します。
他に防水工事、内装仕上げ工事、等々ありますが、これらはすべて建設業許可の神経を必要とする工事です。
建設業許可取得に際しては、まず第一に自社にとって必要な許可が29種の内のどれに当たるのかを明確にしておかなければなりません。
取得すべき業種がはっきりしたなら、許可に必要な要件をクリアしているか吟味します。
一例を挙げますと、専任技術者や経営業務管理責任者の要件を満たす人材が自社にいるかどうか、といったことです。
さらに資産要件、事務所要件を満たしているかも重要となってきます。